$table-&gt;decimalを採用する。 https://readouble.com/laravel/5.7/ja/migrations.html <pre><code>$table-&gt;decimal('amount', 8, 2);

有効（全体桁数）／小数点以下桁数指定のDECIMALカラム</code></pre> 本当にこれでいいのかと思い一応postgresの公式を調べる。 <pre><code>decimalとnumeric型は等価です。 2つのデータ型はともに標準SQLに従っています。</code></pre> postgresqlではdecimalとnumeric型は等価らしいので、マイグレーションする際の記述はこれで問題ないかと。 参考： <a href="https://www.postgresql.jp/docs/9.2/datatype-numeric.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.postgresql.jp/docs/9.2/datatype-numeric.html</a> <a href="https://qiita.com/windows222/items/5c5a7ef3beb6f1d8f8aa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://qiita.com/windows222/items/5c5a7ef3beb6f1d8f8aa</a>

【Laravel】【PostgreSQL】typeをnumericでマイグレーションしたい

laravel intervention imageとはimage magickのようなライブラリのlaravel版。 フロントエンドにはLaravel Livewireを採用しているが、 おそらくLaravel Controllerでも動くはず。 記事はv2になっているが、自分がこのパッケージをインストールしたときはv1だったので、 公式を見ていただいた方が早いかも（） <h2 id="hd8d793506b">インストール</h2>https://image.intervention.io/v2/introduction/installation composer requireする <pre><code>$ composer require intervention/image</code></pre> config/app.php に以下を追記 providersに <pre><code>Intervention\Image\ImageServiceProvider::class</code></pre> aliasesに <pre><code>'Image' =&gt; Intervention\Image\Facades\Image::class</code></pre> これでlivewireコンポーネントで use Image;で呼ぶだけで、laravel intervention imageが使用できる。 <h2 id="h6676291dd4">リサイズの使用法</h2>リサイズだけでなく、各関数の使用法はサイドメニューから見れる。 ちなみにリサイズ。 [Intervention Image - Resize](http://image.intervention.io/api/resize) W * Hのアスペクト比を維持したまま画像を加工したい場合は、 最下部の記述を用いる。 <pre><code>// resize the image so that the largest side fits within the limit; the smaller
// side will be scaled to maintain the original aspect ratio
$img-&gt;resize(400, 400, function ($constraint) {
&nbsp;&nbsp;$constraint-&gt;aspectRatio();
&nbsp;&nbsp;$constraint-&gt;upsize();
});</code></pre> 第一引数がwidthで第二引数がheight。 <h2 id="h0ac9501cec">ImageMagickを使用したい</h2>もしImageMagickを使いたい場合は、以下の手順を行ってください。 <pre><code>$ php artisan vendor:publish --provider="Intervention\Image\ImageServiceProviderLaravel5"</code></pre> config/image.php を開いてdriverをimagickへ変更。 <pre><code>// 'driver' =&gt; 'gd'
'driver' =&gt; 'imagick'</code></pre> ※環境にImageMagickがインストールされている必要がある。 <h2 id="he45680f0bc">参考記事</h2>[Intervention Image | Intervention Image v2 | intervention.io](https://image.intervention.io/v2) [Laravelでintervention/imageを使う - Qiita](https://qiita.com/masuda-sankosc/items/874f6128de29ece021d5)

【Laravel】laravel intervention imageの導入

<a style="color:#58b5cf" href="https://zenn.dev/whatapon/articles/disclose-progress" target="_blank" rel="noopener noreferrer">進捗を晒すためにやっていること</a> こちらの方の記事に触発されて、自分もアウトプットしてみます。 自分はPG・SEという役職上、設計・詳細設計あたりから単体テストまでを担当していました。 また前職のプロジェクト管理の環境であったチャットツール・Redmine（チケット駆動開発）の使用を前提にして話します。 <h2 id="hf936f0e538">進捗の共有法</h2> <h3 id="h0d4e4e2f13">開発に関わる些細なことでもボヤく</h3>自分は割とRedmineにポイポイと進捗に関する内容を投稿していました。 公開していた情報は質問や報告などはもちろん、 設計に関するメモ・実装時に沼っているポイント・今からやることをボヤいたりしてました。 狙いは何個かありますが、 一つは自分の業務に透明性を持たせたいことがありました。 もう一つは他の開発者がアクションできる材料を増やすことです。（これがメイン） アンテナ張っておられる開発者であれば、ボヤキを拾ってくれるケースもあったので主に目的です。 それが起因してミーティングをセッティングできることもあったので、 この進捗共有法は割と気に入ってます。 開示した情報がテキストで残り続けるのも良い点です。 ・課題点 どうしても他者依存になってしまうのが良くないなとずっと思うところでした。 かといって高頻度で全体周知を使用すると他のチャットも埋もれてしまうので、 そのあたりはまだ模索中です。 ボヤキが多くなってしまうとプロジェクトの注釈が多くなってチケット自体が読みにくくなってしまうのも課題と感じています。 Redmineのチケットを細かくすればいいのですが、それをすると今度はチケットの粒度が増えてしまうので、 そのあたりは経験かなと。 <h3 id="hc328437cd2">担当者・ステータスを明記する</h3>担当者とステータスを明記することでプロジェクトの所在を明らかにできます。 担当者ももちろん大事ですが、それと同じくらいステータスも重要だと考えています。 極端な話、ステータスが新規のまま開発を進めていたらどのターンなのか一目でわからないからです。 ざっと書きましたが、 今回はチケット駆動開発での工夫していた点・思うところでありました。 他にプロジェクト管理ではNotion・asana・Backlogとかそのへんが気になっているので、 経験することがあればそれらの進捗報告法についてアウトプットできればなと思います。

プロジェクトの進捗報告で工夫していること・思うところ

<pre><code>&lt;Link href={item.href}&gt;
&nbsp;&nbsp;{item.name}
&lt;/Link&gt;</code></pre> 上記のようにLinkのhrefにstringの変数を展開すると以下のエラーが出た。 <pre><code>&nbsp;Type 'string | undefined' is not assignable to type 'Url'.</code></pre> この変数はmapで呼び出した配列の要素であり、型の定義もしている。 色々原因を調べたがわからずだったが、テンプレートリテラルを使用したらエラーは解消した。 <pre><code>&lt;Link href={`${item.href}`}&gt;
&nbsp;&nbsp;{item.name}
&lt;/Link&gt;</code></pre> よくよく考えたらダブルクォーテーションは使用できないので、 文字列と明示すればよかった。

Next.jsでLinkのhrefでType Errorが出たときの対策

<h2 id="h6c86d31640">技術選定</h2>Aboutページにもあるように、 この記事はNext.js, TypeScript, TailwindCSS, microCMSを採用して作成しています。 記事の作成で他の案はヘッドレスCMSを採用せずに書き慣れたマークダウンファイルを読み込むという案もあったのですが、 Githubでcloneした段階でブログがほぼ完成してしまうので、なんだか作っている感にかけると思い今回はヘッドレスCMSを採用しました。 Next.js採用のきっかけは書籍で学習したことはあったのですが実際に書いたことがなかったので、 今回思い切って採用しました。 他にはSSG（Static Site Generation）、SSR（Server Side Rendering）などレンダリングのカスタマイズのしやすさに魅力を感じたこともあります。 <s>Reactと同じで名前の響きがかっこよかったのもきっかけの一つ。</s> <h2 id="h7dabb5418b">今後の展望</h2>技術のことについてはもちろん、 趣味に関わることについてのレビューも投稿していきたいと考えています。 （主にガジェット・車・カメラとレンズ・観光地について） ブログについても機能開発を継続に進めていきます。 ページネーションやタグ・カテゴリー検索・コードブロックの表示ができていないなど、 課題がまだまだ山積みです、、、 ブログ作成の手順やハマったことについては タイミングがあれば今後記事にしていこうと思います。

ブログを作成するにあたっての技術選定・今後の展望

<h2 id="h5fd4e30ab7">Hello World.</h2>はじめまして。 ブログをリニューアルしたということで改めてご挨拶させていただきます。 このブログでは主に仕事やプライベートを通じて学んだ技術のアウトプットや 趣味のことを共有していきます。 このブログの詳しいことや投稿者の情報については、 Aboutページにてご覧いただければと思います。